毛呂山鎌北湖マラソンから一日. 今日は脚はともかく,両側の上腕が筋肉痛です. いかに力んで走ってたか,ということでしょうか・・・.10kmのタイムを向上させるのにはこのテンションでもう少し頻回にレースに挑まないとだめなのかもしれませんが,怪我のリスクは高くなりそうです.
Nike+の計測の結果は↑. 例のごとく,10%くらい甘めですが,5kmまでの落ち込みと,7km以降の追い込みの落差が今となっては笑えるくらいです.
毛呂山鎌北湖へのアクセスは,電車では八高線となり便が悪いため,車で行った方が多かったようです.僕も自動車で出かけましたが,上尾の自宅から,平道で1時間10分くらいでした.同じ山のレースでも,7月の北軽井沢は首都圏ナンバーの車も目立ちましたが,昨日は周囲の車は埼玉県内のナンバーばかりでした.この季節になると,他の地域でも所々で大会が開催しているということもあり,やはり地元中心の大会のようでした.それでも参加者は去年よりかなり増えていたようです.
受付時間は8時15分から9時15分.時間内に受付して,スタートまでは1時間以上余裕がありました.試走もかねて2km地点までアップジョグ.2kmまでは軽い上りでしたが,2km以降,超急坂であることを確認しました.もどったところで4km超.10kmということで甘く見たわけではありませんが,アップに力を入れすぎてしまいました.(反省1)
スタート地点付近の体育館が全面貸し切りになっており,ここで軽くストレッチ.先に出発した3kmのゴールシーンを応援しながら,自身もスタートの準備をします.気温は10度台後半で,H2Cのランシャツ+ランパン,シューズはSpider LT+とNikeフル装備でのぞみます.全体には人数がそんなに多いわけではないので,前列から2列目に侵入.ゲストの川嶋伸次の右後ろに位置づけました.
レースは定刻の10時15分にスタート.前半3分40秒から4分台/kmで乗り切って,後半下りでペースアップできれば,というつもりで走り始めたものの,なまじ先頭集団につけてしまったために入りの2kmを7分,と3分30秒/kmペースではいってしまい,急坂路に入る前にかなり乳酸を蓄積させてしまいました.(反省2)
”高低差200mのスーパーハードコース”と告知されていたものの,3km以降の上りは半端じゃなくきつかったです.ゲストの川嶋監督も含め,速い人たちは軽快に上っていきましたが,僕はここからペースがた落ち,4分台どころか4~5kmでは5分/kmをオーバーしてしまいました.気分としては,30階建ての建物を階段でかけ上がる,といった感じでしょうか.上りは5km以降まで続き,折り返し以降は今度は鬼の下りです.脚が追いつかなくて転んでしまいそうなくらいでした.天気は薄曇り+小雨交じりだったのですが,雨よけもかねてサングラスをかけて走ったのがここでも失敗.サングラスがくもってしまい,ウェットな路面がよく見えなくて,下りは少しブレーキをかけながら走るようになってしまいました.(反省その3)それでも6kmから7kmのラップは3分ちょっと.前半へばってたのに無理矢理復活させられるような状態でした.
上りの速い選手は下りも速く,後半はそこそこのスピードで走ったものの1人も追いつくことはできませんでした.天気も今ひとつだったこともありますが,風景が眼に入る余裕はなく,鎌北湖の湖畔はあっという間に通り過ぎてしまいました.後半はほとんど抜かれることはなかったものの,ゴールゲートの直前で1人交わされてしまったのがちょっと悔しかったです.全体の12~13番目くらいのゴールだったと思います.結果は部門別10位でした.
ローカルな大会ですが,運営はしっかりしており,交通整備もわかりやすく,走った直後には3台のパソコンから次々に記録証が発行されていました.会場では豚汁が振る舞われていましたが,あまり食欲もなく,着替えて早めに引き上げてきてしまいました.
結果自体には満足していないのですが,現状での問題点がみえ,無理矢理にもスピード練習ができたので参加して良かったです.来年引っ越す予定なので,この大会に参加することはなくなりそうですが,たまにこういったコースで脚を鍛えるのもいいかもしれない,と思っています.
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